高田純次さん
高田純次さん
大きなテーブルをはさんでの地味なインタビューがつづく。狭くて暗い室内。 アベイラブルの光で撮影は無理。狭いから右方向から1灯ライティングでの撮影が精いっぱい。クリップオンタイプの小さなストロボにアンバー色のゼラチンフィルターを被せてシンクロ撮影しました。とってもシヤイな人で…とぼくが感じただけかもしれないけれど…オドケた表情ばかりでなかなか素顔を見せてくれない。このカットは撮影中のほんの一瞬の“素顔”でした。 ペンタックス645、135mmF2.8、RDP II。
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