島田紳助さん
島田紳助さん
砧のスタジオで番組の収録が終わったあとのじつにあわただしい撮影だった。 忙しいスケジュールの合間を縫っての忙しい取材で、マネージャーがイライラしている顔が見え隠れする。インタビュアーの千会子さんは少しでも長い時間、話を聞こうとする。ぼくは撮影する時間がなくなるなあ、と気がきじゃない。結局、時間がなくなり、じゃあワンカットだけ、ということになり、ええいっままよ、控え室を出た。出た、その廊下で撮影。カメラボディに小さなクリップオンタイプのストロボをセットしながら「じーっとコッチを見ていて下さいね」とお願いして、二重露光でスリーショット(3カット)だけの撮影で終了。つまりシャッターを切ったのは3×2のたった6回だけ。 キヤノン・EOS-1N、100mmF2.8、RVP。
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